USP 6,331,665 2001/12/18日付け

 

病害虫に耐性を持つ繁殖可能な遺伝子導入コーン植物。

 

本発明は組換え遺伝子を導入されたコーン植物に関与するものである。この植物は繁殖が可能であるため、導入された遺伝子はその子孫に受け継がれて行く。本方法はマイクロプロジェクタイル法(microprojectile bombardment)、選択(Selection)、植物体再生(Plant Regeneration)、conventional backcrossing techniqueに基づいた物である。この発明は遺伝子組み替えをされたZea May(コーン)植物、植物細胞、植物部位、種子から得られる全ての物に関連する。また、電気穿孔法(Electroporation) 、Agrobacteriumを用いた遺伝子の導入、遺伝子注入などの従来の遺伝子組み替え方法で確実な成果が得づらい、Zea Mays以外のgraminaceous speciesの遺伝子導入方法も提供する。組替えするのに望ましい遺伝子は種子タンパク質(10kdゼイン)を発現するキメラ遺伝子である。この遺伝子を複数、発現させる事によりリシン(Lysine),スレオニン(Threonine), メチオニン(Methionine)などのアミノ酸レベルを10-20%向上させる事が可能である。

発明者:

Lundquist; Ronald C. (Minnetonka, MN); Walters; David A. (Bloomington, MN)

譲受人:

DeKalb Genetics Corp. (DeKalb, IL)

出願日:

1996/3/20