USP 6,307,129 2001/10/23日付け

 

プロトポルフィリノーゲン酸化酵素(Protox)の活動が見られる、除草剤に抵抗を持った植物、組織、細胞。

 

本発明は真核生物のプロトポルフィリノーゲン酸化酵素、もしくはそれに似た除草剤に耐性を持つ酵素のDNA配列を提供する。植物に元来のProtox因子を変異、または除草剤に耐性を持った真核細胞、原核細胞からprotox因子を挿入し、Protox inhibitorに耐性を持たせる。これにより、除草剤の有無に関係なく、プロトポルフィリノーゲン酸化酵素(Protox)はクロロフィルの生合成に関与する、プロトポルフィリノーゲンIXからプロトポルフィリンIXへの酸化の触媒や、クロロフィル生合成全体の調節を行う事が可能になる。植物のWild-type因子、変異protox、植物からprotoxを精製する方法、protox因子の使用方法もこれに含まれる。

 

 

発明者

Ward; Eric R. (Basel, CH); Volrath; Sandra (Durham, NC)

譲受人

Syngenta Investment Corporation (Wilmington, DE)