| 華声龍脈網(上海)1月の記事 |
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| 1月27日 台湾民間機 半世紀ぶりに大陸へ降り立つ |
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| 1月26日午前8時52分、台湾商社のチャーター機中華航空CI−585が台北桃園空港を離陸。途中香港を経由し、約5時間後に上海浦東空港へ無事着陸した。台湾民間機が通常旅客機航路を飛行して中国大陸へ降り立ったのは実に半世紀ぶり。 上海空港側が伝統的歌と踊りで台湾機の到着を歓迎したのを受け、中華航空魏幸雄社長が中国民間機管轄部門や各関係者へ感謝の意を表した。「上海と台北とは直線距離にして1,000km足らず。直行できれば飛行時間はわずか75分」と上海市韓正副市長も上海−台北間直行便の早期実現を希望している。 同日午後3時45分、242名の台湾客を乗せた同機は台北桃園空港へ向かう帰路につき、中台両者間における歴史的出来事は円満なうちに終わった。 今回操縦を勤めた張以松機長は「今日のフライトは100%完璧だった」と語る。浦東空港へ着陸する際、司令塔からの聞きなれた中国語を耳にし、まるで自分の家へ戻ってきたような感覚がしたと言う。今回の飛行を通じ、中台両岸間の直飛行は技術的に何の問題もないことが分かった。 「直行便が実現した時は、私自ら搭乗して大陸へ向かう」と中華航空李寧雲会長は期待する。「今回のようなチャーター便の場合、費用は通常運航の倍近い高額となる上に時間もかかる。一般運行の実現は早いに越したことはない。明日にでも実現させたい気持ちだ。」 現時点では1月26日から2月9日の春節期間中に限り、台湾の航空会社6社がチャーター便のみ中台間往復運行する予定。 |
| 1月27日 中国IT産業総資産 5年で23倍に |
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| 過去5年間における中国IT産業総資産額は13,500万元に達し、1997年の23倍に膨れ上がった。これは、中国情報産業部電子情報製品管理事務所の張h所長が、先日開催された「中国移動通信応用技術トップ会」上で明らかにしたもの。 中国新聞社報道によると、1998年の時点で100億元だった中国移動通信(携帯電話等)の産業規模が、2001年には20倍の2,000億元にまで達した。一般電話機の使用台数も3.3億台増え、総使用台数は4.2億台に。パソコンによるインターネットは1994年頃から普及し始め、毎年300%の超スピードで増加し続けており、現在ネット人口は5,910万人と言われている。 情報産業は今や中国経済の基幹産業となっただけでなく、海外輸出においてもトップを走る。ここ数年の海外輸出総額では30%以上の割合を情報産業が占めており、特に輸出額920億ドルを数えた昨年の輸出占有率は46%に達した。 現在、中国のインターネット使用規模(携帯電話含む)とネット使用台数は世界第一位。ネット人口は世界第二位、電子情報産業全体の産業規模ではアメリカ、日本に次いで第三位。 |
| 1月28日 留学経験者15万人 母国で起業 |
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| 1978〜2002年の間に海外へ留学した中国人は58万人を数え、帰国者のうち15万人が母国中国で大いに活躍している。 中国教育部の27日発表によると、現在外国へ留学中の中国人は計43万人余りで、うち27万人が海外の大学など高等教育機関で学んでいる。2002年は1.8万人が帰国、帰国者数は前年より47%増加した。 優秀な人材である留学経験者に母国で活躍してもらおうと、中国教育部は政策を実行した。まず、昨年6月までの帰国者2万人へ帰国補助金を支給、補助金総額は4億元に上る。また、留学経験者が母国で事業を起こすための「ビジネス起業パーク」66ヶ所を提供。これにより帰国者が新規に設立した企業数は約5,000社で、これら企業の年商は総額100億元に上っている。 留学経験者は海外のハイテク技術だけでなく先進的な企業管理方法も身につけており、中国と先進諸国との格差を縮めるものと大いに期待されている。 |
| 1月29日 新疆風砂監視事業へ巨額投資 |
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| 毎年春と冬に発生する砂嵐が中国経済と人々の生活に大きなダメージを与えている状況を改善するため、中国政府は巨額の公費を投入することを決定した。新疆に風砂監視施設と専門研究員を配置して、砂嵐発生地と飛砂経路を厳しく監視していく。 この気象プロジェクトにかかる費用は1.5億元。近日中に新疆で正式着工し、監視施設完成後は風砂の砂塵量や規模、風向と言った具体的情報を随時発信する予定。 砂嵐の発生地は中国国内と国外の二つに大別される。国外で主な発生地となっているのは、モンゴル東南部のゴビ砂漠とカザフスタン東部砂漠の2ヶ所。中国国内の主な発生地は、内蒙古中東部の蘇尼特盆地から渾善達克地区中西部、新疆南部のタクラマカン砂漠など3ヶ所。 研究によると、東アジアで発生した砂嵐はモンゴル―内蒙古―中国大陸中東部―朝鮮半島―日本―西北太平洋と言うルートを移動すると言う。また、ここ数年中部アジアの風砂と黄砂の発生は頻度・強度ともに増大している。 |
| 1月30日 上海GDP 11年連続2桁成長 |
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| 29日上海市統計局が発表したデータによると、2002年上海市の年間GDP(国内総生産)は5,408.76億元で、前年比10.9%の伸びを達成した。この伸び率はここ5年間で最も高い数字であると同時に、上海が連続2桁成長の記録を11年間に延ばしたことも示している。 中国がWTOに加盟して最初の年であった2002年。上海の国民経済は一年を通じて順調な成長が見られた。2002年の上海市財政収入は2,202.52元で前年比10.4%増、地方財政収入は719.79億元で前年比30%増となった。 一方、物価上昇は低目に推移している。上海市民の年間消費総額は前年より0.5%上昇したが、製造業出荷価格や原材料費、燃料費などは3.6〜2.3%下落している。 |
| 1月31日 春節 1万人以上がベトナムへ |
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| 広西壮族自治区東興市ベトナム国境旅行許可証発行センターの甘雨川副主任によると、同センターで29日までにベトナム旅行希望者へ発行した許可証枚数が8,000枚余りに上っている。また、春節が近づくにつれ、東興市などで企画されている「ベトナム越境一日旅行ツアー」に参加を希望する市民も急増。一日間の越境ならば許可証不要とあって、国境近隣住民の人気を集めている。同自治区北海市からの情報によると、ベトナムまでの船旅を楽しむ豪華客船「プリンセス号」の春節期間中予約はすでに満員とのこと。約1,000名が搭乗可能な大型客船で北海・深水港からベトナム・ハーロン港を目指す旅は、ロマンチックな春節となることだろう。 昨年の春節も約12,000人が船でベトナムへ渡っており、今年も去年並みの旅行者数が予想される。広西自治区の港からベトナム各地へ運行している航路は合計6本とのこと。 |