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青島日報12月の記事 |
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12月3日 「高速通った?」が市民の挨拶に |
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「高速、あんたもう通ったかい?」――第1期高速道が開通してからここ数日、青島市民が挨拶代わりにこう言うようになった。高速道の走り心地を味わおうと、車を段取りして走ってみる人々も少なくない。 昨日午前記者は外出のためタクシーを頼んだ。「高速通りましょうよ。ちょっと遠回りになりますけど。」と、運転手の鞠さん。記者を乗せたタクシーは小村庄から少し遠回りして上清路の高速入り口へ。高速に乗ると、海信立体交差橋からたったの4分で青島市立病院へ到着。鞠さんは言う。「本当に速いねぇ。遠回りしてもまだ速い。」 別のタクシー運転手姜さんから聞いた話。昨日午前8時頃、ある女性が中山路で姜さんのタクシーを拾い、勤務先の府新ビルへ。この女性、「速くして下さい。遅刻しそうなんです」と何度も言うので、姜さんは方向を変えて高速を走った。結局5分で到着し、遅刻どころかいつもより早く着いた。喜んだ女性が一言、「これから朝寝坊できるわ。」 |
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12月9日 「農民は半年休業」は過去の話 冬春期農民収入年間の4割 |
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農業には秋の収穫期を終えてから春の播種期までの閑散期がある。以前は「農民は一年の半分仕事がない」と言われていた。 しかし、先日青島市農業局から受けた情報によると、市の農業と農村部経済への振興事業が加速化するに伴い、冬季農業も農村全体の増収に繋がる大事な収入源となっている。冬季農産物は比較的値段が高いのも一因。ここ数年のデータによると、第1四半期の収入は年間収入の3分の1で、冬季収入は年間収入の40%以上に達している。この冬、青島全市で栽培した野菜の農地面積は約10.7万ヘクタールで、昨年より8,000ヘクタール増加。今年の農業年間売上は282億元、そのうち冬季売上は62.5億元に上る見込み。 また、今年のハウス農業年間売上見込み額は33.88億元で、前年同期比12%の伸び。冬でも栽培できるハウス農業が農民増収の主力となりつつある。さらに、高効率農業モデルパークが青島冬季農業の先陣を走る。現在市内には242ヶ所もの高効率農業モデルパークがあり、モデルパークにおける新情報や新品種、技術導入などが農民冬季生産の良い手本となっている。即墨市移風店農業モデルパークは最新無支柱温室141室、一般温室2,320室、ビニールハウス240ヘクタールを有し、オランダ・イスラエル・韓国・スペイン・日本などから新品種60種を輸入栽培している。現在までに2,100万株の苗を市場提供しており、同パークの育苗収入は1.2万元に上っている。 |
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12月9日 美容理容業収益急増 中国人も外見重視に |
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新華社成都支社の報道によると、ここ5年間における中国美容理容産業の収益増加率は中国GDP増加率を上回っており、一般庶民の美容理容関連支出も5年後には今の2倍に跳ね上がると言う。これは、社会経済全体が発展するのに伴い、中国人がますます面子を重んじ、見た目を重視していることを物語っている。 フランス香水美容化粧品産業連合会中国支部の張曙氏の話では、最近の中国人はますます外見にこだわるようになっており、特に公の場ではこざっぱりとした身なりに優雅な物腰、上品な薄化粧が現代中国女性の理想となっているそう。 近年、中国の大都市に居住する行政職員や企業家には、自分専用のスタイリストを雇っている人もいる。また、高等専門学校などで美容やスタイル学、マナーなどを履修するコースも登場している。学生が専門分野の学習以外に洗練された社交儀礼なども身につけ、一流の社会人になるためとのこと。 多くの人々が美を追求すればするほど、第三次産業の発展が加速する。中国第三次産業のうち美容理容業界の売上は100億元を占めると言われ、就業者数も2,000万人以上に達している。 |
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12月12日 青島ソフト盛況 ハイテク産業総収益20億元に迫る勢い |
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2年連続して100%成長を遂げた青島市のソフトウェア産業。昨日開催された青島市ソフトウェア産業発展状況報告会上で発表されたデータによると、同産業は今年もぐんぐん成長を続け、企業数と産業規模の増大は凄まじい。現在全市のソフトウェア企業数は285社、ハイテク産業総収益は18億元。それぞれ前年と比べて41%、109%の伸びを見せている。 今年に入って、市ソフトウェア産業パークのインキュベーション企業の売上上昇が顕著だった。中天科学技術社や清華紫光凱運社などの中堅ソフト企業がその才能を存分に発揮し、中国トーチプロジェクト・ソフトウェア産業基地建設事業に大きくアピール。現在、国家標準に沿った産業パークの建設も全面的に着工している。青島大学北側のコアパーク建設第1期工事がこの年末に正式着工する他、ハイテクパーク内インキュベーションビル(建築面積3.6万平方m)もすでに全額投資完了し、来年早々には落成・使用開始となる予定。来年末には投資増額15億元のソフトウェアパーク全体が完成し、世界一流レベルのソフトウェア基地が青島に登場する。 |
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12月13日 青島ビール ワイン市場へ参入 |
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特に凝ったデザインのパッケージでもなく、特に大々的に宣伝するでもない。青島ビールグループが展開する「凱軒」ブランドワインが密かに青島ワイン市場に「討ち入り」している。たった一ヶ月余りで1,200ケース売り上げた。 ビール市場の覇者となって久しい青島ビールが、何故ワイン市場に参入する必要があるのか?「今のワイン市場はまさに戦国時代。だからこそ征服意欲が駆り立てられる」と、笑みを浮かべて言うのは、「凱軒」ブランド販売責任者である青島ビール集団翔宏経貿公司の張建国社長。 青島ビールはワイン市場参入に先立ち入念な準備をしていた。同社は煙台市黄金グループの金創生物工程有限公司と共同で「凱軒」製品を開発した。まず、「中国のボルドー」と呼ばれる山東省蓬莱市をブドウ生産地に指定。さらに、フランスの大学で博士号を取得した郭棟林氏とフランスボルドー地方のワイン製造名手である高林氏の両名を生産監督に起用。「凱軒」ワインの品質を確実なものとした。「うちには『二つの武器』があるからね」と張社長は豪語する。一つは、青島ビールと言うブランド名効果。もう一つは、青島ビールがすでに多くの販売ルートを確立していること。全国を網羅する青島ビール流通経路は回転が速く、いち早く各小売店や飲食店の店頭に並ぶ。正面と側面との双方から討って出る作戦は「凱軒」ワインの知名度を上げ、現実に売上と市場占有率を着々と伸ばしている。 「他のメーカーさんは所謂『地方大名』。全国市場でも安物ワイン市場を分捕っているだけ。そんな企業は一気にブランドイメージを作り上げるのは無理だ。その隙にうちの『凱軒』が乗り込んで、『天下人』となる。今はその絶好のチャンス」と、張社長は自信満々だ。 |
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