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雲南日報9月の記事 |
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9月4日 品質管理徹底 輸出松茸 |
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秋到来で輸出松茸も収穫の時期を迎えている。輸出量と農民収入の増加を図るため、雲南省各部門がチームワークを発揮、輸出生松茸の品質管理対策を全面的に強化中。日本へ輸出する松茸の品質合格率99%以上を目指している。8月末時点で日本へ輸出された松茸はすでに519tに上っており、好調な出足を見せている。 雲南の地域特性を活かした農産品である上、行政による保護と開発指導にも支えられた松茸輸出事業を成功させることは、農民の増収とって大いに意義あるもの。20年来の努力を経て、雲南省の松茸輸出収益は4,000万ドル以上に達し、省内20万人もの農民が貧困から脱出している。松茸は、省内の輸出農産物中最大の目玉商品。今年は更に品質管理を向上させるため、各部門が収穫、輸送、取引、通関の各段階において厳格な品質チェックを実施、不良品が国際市場へ出回るのを防いでいる。雲南省対外経済貿易委員会によると、今年より省検疫検査局が法規定に準じた厳しい検査を実施しているが、今のところ不合格品は出ていないと言う。残留農薬の問題もなく、全体的に輸出基準に合致した商品となっている。雲南ブランドとしての信用を得るべく、今後も各部門は「絶対に不良品を国際市場に出さない」と言う信念を以って、松茸の品質管理を徹底していく。 |
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9月4日 児童雇用の事業所105ヶ所を行政指導 (滇池晨報) |
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昆明市労働保障監督部門は、これまで省内の各事業所約15万ヶ所を対象に労働監督を実施、労働者約617万人の実態を把握してきた。監督の結果、105ヶ所の事業所で児童を雇用していることが判明、雇用児童数は計137名に及んだ。該当105ヶ所の内訳は次の通り。外資系事業所が5ヶ所・雇用児童数10名、小規模・地元事業所が86ヶ所・111名、グループ企業が9ヶ所・9名、国有企業4ヶ所・5名、個人業者1ヶ所・2名。昆明市はこれら各事業所に対し「16歳に満たない児童は直ちに親元へ帰還させること。帰還に伴う交通費等は全額事業所が負担すること」「損害賠償金及び病院治療費を支払うこと」との命令を下すと同時に、該当事業所への法的処分を実施。また各事業所の雇用規則の明確化など全面的な行政指導を行った。 『児童雇用禁止規定』をより徹底させるため、今後昆明市は市全域において、様々な角度から行政検査を実施していく。各事業所での人員採用実態や労働契約内容、社会保険参加の有無、労働保障状況年間審査を受けているか等を重点的にチェックしていく方針。 |
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9月15日 淡水魚の種目数 全国トップ |
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我が雲南省では陸上の野生動物が数多く生育しているだけでなく、河や湖の世界でも雲南特有の魚たちが悠々と泳ぎ回っている。現在までに記録された淡水魚の種類は432種、分類すると9目27科143属に上り、これは全国の淡水魚総種目数1,023種の42.2%に当たる。そのうち、ギリノケイルス科やコイ科など約300種は、雲南省にしか生息しない珍しい淡水魚。 雲南省独特の魚類たちは、金沙江、瀾滄江、怒江等の6大水系と9大高原湖水域に生息している。現在、雲南省は各水域に対する漁獲監督及び禁漁制度を実施しており、これら特有魚類の保護に一定の成果をあげている。一方、雲南特有魚類の繁殖研究も積極的に行っており、特にナマズ科魚類は養殖、経済商品化への開発にも着手している。また、瀾滄江に生息する大型魚も飼育中で、雲南特有魚類養殖への第一歩を踏み出したところ。 専門家によると、種類豊富な淡水魚は貴重な財産であり、商品開発の前途も明るいと言う。しかし、ある水域では禁漁監督が行き届かず、水環境の生態系が破壊され、絶滅の危機に瀕している魚類も多い。国家が指定している絶滅危機魚類92種のうち46.7%は雲南省の魚類であり、淡水魚たちの保護は急を要する問題だ。魚類保護の立場から言えば、栄養豊富で口当たりもよい、生産性の高い食用魚として、また、形や色の良い観賞用魚類として、雲南特有魚を利用できるような研究を早急に進めるべきであろう。結果的には、雲南特有水産物の養殖は農民の増収に繋がるはずである。 |
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9月17日 4万〜10万年前の滇東 人類活動していた? (春城晩報) |
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現代人類の起源は本当にアフリカなのか?曲靖市富源県大河郷の古文化遺跡の発掘が進むにつれ、4万年〜10万年前のものと見られる化石が見つかっており、現代人類アフリカ起源説に挑戦状を突きつけている。 同遺跡は1992年2月に発見され、中期更新世から後期更新世初期にかけての旧石器時代のものと見られる化石が出土しており、石器や骨器、炭片、ステゴドン、サイ、シカなどの動物の化石と言った物的証拠は、旧石器時代の滇東北に人類は居なかったとする歴史の空白を埋める可能性が出てきた。 昨日、記者が同遺跡を訪れた際に得た情報によると、雲南省文物考古研究所古脊椎動物・古人類研究室の吉学平主任率いる考古学チームは、古文化遺跡第2地点において4万年〜10万年前のゾウ、サイ、シカ等の化石10種余りを含む300種以上の出土品を発掘。吉主任は「4万年〜10万年前の人類生存を知る化石は中国でもアフリカでも発見されていないため、現時点では国際的にもアフリカが人類の起源だと認識されている。しかし、ここ大河郷の遺跡発掘調査から、この時期の滇東北に人類が活動していたことを示す化石が出てきている。もちろん、これら化石は北京の専門家による最終認定を得なければならないが、認定されれば人類アフリカ起源説が塗り替えられるかも知れない」と話す。 |
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9月27日 ボルボ購入 約200万元 (春城晩報) |
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西南地区第一号の豪華大型バスが昆騰線を走る。 10月ゴールデンウィークを間近に控え、大保高速道路の29日開通は国慶節を迎えるにあたり格好のはなむけとなった。昆明交通運輸グループ高速バス公司はこの機会に乗じて、昆明−保山−騰沖区間を走る高速バス路線を開通。同時に200万元余りを投じて、西南地区で第一号となるVOLVO社製豪華大型バスを購入。豪華バスが大保高速を疾走することになる。 昆明−騰沖間及び昆明−保山間の定期バス運行は一日一便で、それぞれ午前8時と7時30分に始発の昆明南窯バス停を出発する。運行車両はいずれもVOLVO社の豪華大型バスで、うち一台は同公司が前日スイスより輸入した最高級クラスの車両。車内には、最新の運行記録メーターや巡航速度関連機器、スピード制御機器等を装備。特に350馬力の高効率エンジンは、現在雲南省を走るバスでは最大で、乗り心地も快適だと言う。 昨日午後5時、昆明南窯バス停では昆明−騰沖間の10月1、2日分の乗車券100枚余りを販売、すでに連休の人気路線となっている。同公司では、ゴールデンウィーク中は便数を増発し、乗客のニーズに応える予定。 |
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