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華声龍脈網(上海)9月の記事 |
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9月14日 中国今世紀中に80歳以上の高齢者7倍に |
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中国人口の専門家鄔滄萍教授の予測によると、21世紀の中盤には80歳以上の高齢者の数が現在の7倍、少なくとも8,000万人に上ると言う。また、今後20〜40年の間に、64歳以上人口が全人口の19%程度にまで急速に増える見込みで、恐らく中国がこれまで経験した事のないシルバー問題に直面する。 中国新聞社の報道では、中国はすでに高齢化社会へと移行しており、10人に1人が60歳以上。中国の高齢化は、一人っ子政策と社会構造の変化に伴う必然の結果であるが、子供が減り各家庭も小家族化すると同時に、老人が一人で暮らす「空き巣家庭」が大量に出現することにもなる。 ある調査によると、北京近郊の高齢者170万人のうち、すでに34%が空き巣家庭で、天津ではその数65万人と言われている。さらに山東省全体では空き巣高齢者家庭が400万人に達している。「高齢者は家庭が扶養すること」を基本としている中国行政にとっては、まさに方向転換の事態に直面していると言える。しかし、現状がどうであれ「親孝行」は中国一般国民がもっとも大切にしているテーマの一つには変わりはない。 中国老年報と中国共産党博興県委員会、博興県政府が共同で「博興県孝行人物怏i賞」「十大孝行大賞」を開催。高齢化の波が押し寄せる時代において、共産党の「徳を以って国を治める」理念の下、政府が制定した『公民道徳指導要領』の徹底が期待される。孝行人物を表彰すると同時に、「目上の人を敬う」中国古来の良習を今一度呼び起こし、健康でなごやかな雰囲気ある社会作りを目指していかねばならない。 |
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9月15日 桂林の「両江四湖」 800年前の水景観再現 |
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広西壮族自治区桂林市で行われていた「両江四湖」貫通工事が先日正式に開通した。漓江・桃花江の2つの河と、榕湖・杉湖・桂湖・木龍湖の4つの湖を数本の水系で結び、800年前の桂林の「大水系街を囲いて流るる」荘厳で美しい水景観を再現した。 中国中央テレビの報道によると、「両江四湖」貫通工事は1998年に着工、800年前の桂林の水系間を完全に再現するよう設計された。また、国際的に著名な水の都であるベニスやアムステルダムと言った都市設計も見習って設計に取り入れた。完成した新しい都市水系は、漓江と4つの湖を結ぶ水系、桃花江と4つの湖水を結ぶ水系、朝宗水路を復活させ小東江と訾洲河へと結んだ水系の3パートで形成されている。前者2パートの水系工事はすでに完成しており、残る1パートは来年竣工する。 歴史資料によると、今から800年前宋代の桂林は、東に漓江、南に榕湖と杉湖、西に桂湖、北に護城河という「大水系街を囲いて流るる」地形構造であったと言う。しかし、1998年までにもとは一続きであった榕湖と杉湖が切り離され、木龍湖は都市建設のため完全に埋め立てられていた。過去の美しい水景観を取り戻すため、桂林市は資本を投入し同工事を実施した。 |
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9月16日 台湾の輸出相手先 中国が初めてトップに |
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中国対外貿易経済合作部の調査によると、台湾の2002年上半期における輸出相手先は、中国がアメリカを抜き史上初めてトップに立った。現在、台湾は中国にとって第4位の貿易相手地区。輸入先としては第2位で、中国最大の輸入超過地区となっている。 調査の結果、2002年1月〜6月期の中台間貿易総額は196.4億ドルで、前年同期比31%の伸び。うち、中国大陸が台湾より輸入した金額の合計は168.3億ドル、前年同期比33.3%増。逆に台湾への輸出総額は28.1億ドル、18.7%の増加であった。 2002年上半期は、台湾企業が中国へ投資するプロジェクト数や金額など、いずれも増加傾向。投資地域にも大きな変化が見られ、以前から人気のあった投資地域も順調に拡張している。中国大陸と台湾企業の共同プロジェクトは計2,179項目で、前年同期比11.34%増。台湾企業との契約総額は43.63億ドル、30.65%の伸びを見せた。 対外貿易経済合作部台湾・香港・マカオ局の王遼平局長の話では、台湾企業の中国への投資状況に変化が現れていると言う。以前から人気のある長江三角州地域などでも投資が伸びているが、特に注目されたのは内陸中西部地域。同地域の外資誘致支援政策に加え、豊富な天然資源、格安の土地価格や人件費などが、台湾企業に大きくアピールしたようだ。 また、中国へ投資する台湾企業の業種も増えており、現在までに三大産業26業界に上る。トップは従来通り製造業で全業種の77%を占め、次いでサービス業が7.5%。3位は農林水産業で5.5%、その他の卸売業、小売販売、飲食業などが4.3%となっている。投資範囲の拡大、企業レベルのアップ、労働集約型から技術・資本集約型への移行など、台湾企業の中国進出も新たな局面を迎えている。 |
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9月17日 GDP年平均伸び率 中国が世界第1位 |
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1978年〜2001年における中国の価格修正要因差し引き後GDPは年平均9.4%との結果が出た。この数字は、日本やアジアの4龍(韓国・シンガポール・台湾・香港)における高度成長期の成長率に匹敵するもの。また、この23年間における世界経済成長率の3倍となっており、年平均GDPで世界の首位に立った。 経済日報の報道によると、高度成長に伴い中国のGDP(国内総生産)も急速に増大。1978年から2001年の23年間で、中国のGDPは25.5倍に跳ね上がった。GDPの伸びを示したグラフ曲線を見ると、1987年の時点で「1990年のGDPは1980年の倍に達すること」という経済目標を3年早く実現。1995年の時点で「2000年には1990年の倍」という目標を5年縮めてクリア、2000年には中国GDPが初めて1万億ドルの大台を突破、一人当たりGDPも800ドルに達した。 GDP構成比を見ると、基本的には三大産業のバランスに大きな変化はないが、2001年には第一次産業が1978年に比べ10%減少し、第二次産業が2%増、第三次産業が8%増加している。 世界銀行の調査によると、中国の総合的経済実力はすでにイタリアを抜き、世界第6位の経済大国になったとの結果。中国の世界経済全体に占める割合も、1995年の2.1%から3.4%へとアップしている。 |
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