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青島日報7月の記事 |
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7月2日 青島海洋大学卒業生 日本気象学会より表彰 |
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先般行われた日本気象学会春季大会において、青島海洋大学卒業生の謝尚平氏が「2002年度日本気象学会賞」を受賞した。同学会より表彰を受けると同時に、49年続く同賞の歴史上初めての非日本国籍研究者の受賞となった。 謝尚平氏は、1980年に浙江省衢州市より青島海洋大学海洋科に入学、1984年同大学を優秀な成績で卒業。その後中国教育部の推薦を受け日本東北大学へ留学、修士課程及び博士課程を修了した。現在日本北海道大学の助教授となった同氏は、同大学で初めての非日本国籍常任職員でもある。90年代初め、謝氏は大気海洋の南北方向における相互作用に関する研究を発表。風速、海面蒸発、温度の間に互いに正と負の作用があることを発見し、気候の南北反対称に関する謎を解明した。同氏はさらに非対称的現象やエルニーニョ現象についても論述している。 |
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7月3日 成績不振者は卒業させません |
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青島科学技術大学の卒業式が今日行われ、卒業証書を手にした卒業生達は各自の就職先へと向かって行く一方、58名の学生は留年が決まった。中には成績不振が原因の者もあり、さらに1年から2年の在学が必要とのこと。
同大学は数年前から単位履修制を導入。外国語、コンピュータ応用、実践能力など基本科目での学力基準の他、各専門分野においてもそれぞれ単位ごとに学力基準が設定されており、学力基準に満たない者や、履修単位の足りない者は卒業できない。今年留年が決定した58名は、履修単位不足の者がほとんどだが、外国語やコンピュータなどの基礎的科目における学力水準が低いため卒業できなかった者もいる。
同大学学生課の劉新民課長は、「卒業生の学力レベルは大学のライフラインでもあり、全学生を社会に適応する人材に育てて送り出す責任がある。これは、社会への責任でもあり、職場への責任でもあり、学生への責任でもある」と話す。 |
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7月4日 国内初の建築サービス「明日を造ろう」 |
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青島のサービス業務ブランドにまた新しい顔が。昨日午後、航務二公司が発表した新サービス「明日を造ろう」が正式に始動、建築分野では国内初の工商局登録サービスとなった。
登録証授与式に出席した張旭昇青島市委員会副書記長は、「企業サービスのブランド化は企業の文化的度合いを示すキャリアーである。その企業の社会への誠実さを表すとともに、サービスの質とレベルを具体化することもでき、その企業の管理体制を常に向上させることにも繋がる。青島ではここ数年サービス業務のブランドが次々と世に出ているが、いずれも青島の経済成長に重要な役割を果たしている」と述べた。
「明日を造ろう」サービスのブランド化は、航務二公司が事業拡大の一環として挑戦した重要な試み。同公司はこのブランドの内容をこう説明する。「職員へ愛情を注いで温かい雰囲気を造り、成功に繋がる空間を建設する。お客様へ真心を注いで信頼を造る。会社へ情熱を注いで仕事に対する誇りを造り、昨日を越える」――「科学的かつ合理的な管理体制を敷き、このブランドが有効に機能することを約束すると同時に、この『明日を造ろう』が国内の建築業界でも一流のブランドとなるよう努力する」と同公司は表明している。
航務二公司は、水利、道路、橋梁などの工事を取り扱っており、大規模公共事業も請け負う総合的土木建築企業。施工作業に関する国内初の技術を数多く開発しており、施工技術の質を保っている。これまでに同公司の施工工事は、優良工事として山東省などから表彰を受けており、国家最高の「魯班賞」も何度か受賞している。昨年はISO9001、2000の認定も受けており、その文化的建設精神は全国模範企業としても名高い。 |
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7月5日 生産だけじゃない 加工もできる |
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青島麦佳特食品公司が正式に生産を開始した。ここに平度市の黒小麦は、「生産できても加工できない」と言う歴史に幕を閉じ、生産・加工・販売を一本化した独立産業としての第一歩を踏み出した。
黒小麦はビタミン、ミネラルなどの栄養素を豊富に含む理想的な健康食品。WTO加盟後、我国の小麦産業は苦しい状況にあるが、黒小麦は「高栄養、高滋養、高免疫力」と、天然の産物でありながら栄養、効能、効率のいずれも優秀な品種。我国でのみ生産されており、今後の市場開拓が大いに期待される商品だ。
ここ数年、平度市は黒小麦のテスト栽培やモデル事業に取り組み、良好な成果をあげているが、加工企業の協力を得られなかった。また、黒小麦は価格がやや高い、生産農家が積極的でないなどの理由で、広面積での大量栽培も実現できないままだった。黒小麦の生産を一日も早く産業化するため、青島市農業部や財政部などが強力に後押しし、麦佳特公司を設立した。第一期工場建設費用に300万元を投資して小麦粉加工場と乾麺生産場を建設、年間加工量3,000tで約450ヘクタール分の小麦に対応できる能力を備える。全工場が完成すれば年間8,000t、約1,300ヘクタール分の小麦を加工する予定。
産業化への一本の綱をしっかりと引き、農民の将来への懸念を払拭するため、同公司は「企業+生産基地」方式を採用。農民と黒小麦生産契約を結び、普通の小麦より1kgあたり0.4元の高収益を約束、農民のやる気を引き出した。昨年の時点で、平度市の黒小麦栽培面積は約400ヘクタールに達している。今年は1,300ヘクタール以上の栽培面積が目標と言う。 |
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