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華声龍脈網(上海)5月の記事 |
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5月4日 長江第一号トンネル、武漢に建設 |
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最近話題となっている武漢長江トンネル工事プロジェクトが正式に国務院(内閣)の審議を通過した。長江第一号トンネルが武漢で建設される。 トンネル工事は、江北地方漢口市黄石路付近から長江を横断し、江南地方武昌市三層楼付近に達する予定。全長3,609m、総投資額17.3604億元、工期は4年。投資額は15年で回収、銀行借入金も12年以内で完済する見込み。 武漢長江トンネル工事は武漢地下鉄一号線第一期工事でもある。道路・地下鉄共用トンネルで、道路は片側2車線。通行自動車時速を50kmで想定した場合、一日に5.2万台が通行可能となる。 現在、武漢から長江を渡る第一号橋、第二号橋ともに建設当時の想定交通量を超過しており、慢性的な渋滞状態。トンネルの開通は渋滞解消にも大いに効果がありそうだ。 |
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5月6日 投資額6,000億元、重慶国際都市化へ総力を挙げる |
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重慶市は今後10年間で計6,000億元を投資し、都市部面積を現在より600平方km拡張、都市部人口を600万人増加させ、国際都市イメージを全面的に創り上げると発表した。
現在の重慶市は、全市人口3,000万人のうち都市部人口は3分の1程度、都市化率は全国の都市化率平均37%よりも低い水準。このため、市では都市発展10年計画を推進し、各地域を5つのグループに分けて都市化を図る。まず、街の中心部を人口500万人以上の国際的大都市にし、第2グループ(コウ陵、万州、江津、合川)を人口70〜100万の大型都市、第3グループ(永川、開県、長寿、南川、黔江)を人口20〜30万人の中規模都市、第4グループ(対象約20地域)を人口10〜15万人の小規模都市、第5グループ(対象約100地域)を人口1〜3万人の町にすると言う。この計画が実現すれば、重慶市の全都市部面積は1,500平方km、都市部人口は約1,600万人、都市化率も50%に達する見込み。
重慶市関係者によると、数千億元の資金を断続的に投入し、農村戸籍を都市戸籍へと転換していくことで消費経済は毎年2倍拡大すると言う。市の関連部門は「経済の発展性に反する行為を防止し、行政的に農民を都市戸籍へ移して行くと同時に、都市部における農民への様々な制約をなくす。農村部の余剰労働力を吸収することで、都市部中小企業の活性化にも繋がる」と説明している。 |
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5月8日 メーデー休暇、全国の入場料収益約5億元 |
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5月7日で「五一」ゴールデンウィークもほぼ終了。全国休暇事務所の発表によると、連休中に同事務所へ入った情報を集計した結果、全国の主な観光地を訪れた観光客数は延べ1,400万人を超え、各地の入場料収益は合計約5億元に上る見通し。各観光地とも前年成績を上回っており、標準観客数を大幅に超える所も多かった。旅行社が手配したチャーター機やチャーター列車の台数も過去最高を記録した。
全国各地で「五一」連休中の観光合戦が大々的に繰り広げられた。長春では動植物園や南湖公園などの入場者数が、いずれも延べ10万人を超えた。大連市では市全体の観光収益が3.72億元に達し、前年比39.2%の伸び。高級ホテルの客室利用率も85%以上となった。南京では「五一」連休中の観光収益が初めて10億元の大台を突破した。湖北では観光収益アップ率が26.3%、ホテルの客室利用率が6日連続70%以上を記録。深センでも7日間で同市を訪れた観光客数が延べ275.78万人に上った。 ゴールデンウィークは各観光地で内需を刺激し、トータル的な消費経済効果を生んだと言える。張家界、平遥古城、周庄、井岡山、九華山、武夷山、五台山、普陀山、敦煌莫高窟と言った名所での客数も順調に増えており、特にトラブルなく楽しく過ごしたという結果を得ている。 |
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5月10日 新生児男女比率、バランス崩れる |
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中国第5次人口一般調査の結果によると、2000年の全国新生児男女比率は116.86(女子100人に対し、男子116.86人)という結果。国家統計局人口社会科学部では、中国の新生児男女比率は依然としてアンバランスであると指摘する。
国際的な長期予測によると、103〜107の間が正常な新生児男女比の値とされる。新生児の男女比率及び各年齢層における死亡率は、いずれも年齢別人口の性別構成比を決定する大きな要素。直接婚姻及び家族構成を左右するのみならず、社会経済の発展においてもその影響は計り知れない。
国家統計局では、今回の調査結果と前回までの同調査結果及び1%のサンプル調査の結果を比較分析した。新生児男女比のアンバランスは改善されるどころか、より悪化していると言う。
今回の調査を地域別に見ると、西蔵(チベット)自治区と新疆ウィグル自治区以外は全ての省、自治区、直轄市において正常範囲を超えている。うち海南省は135.6、広東省は130.3であった。
また、特に農村部の新生児男女比バランスが悪いことも数字に表れている。第1子男女比は107.5と比較的正常なのに対し、第2子では151.9、第3子では159.4とその格差が跳ね上がる。
専門家は、「新生児の男女比率がアンバランスなら、当然結婚適齢期の男女数もつり合わない。男性は結婚相手の争奪戦になるだろうし、女性の人身売買や、家庭不和といった問題も起こりかねない。社会経済の安定成長のためにもこの状態は早期解決すべき」と警告している。 |
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5月26日 中国最古の古代穀倉を一般公開 |
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600年以上もの間、穀倉として利用され続けている古甘州の明代穀倉が先日一般公開された。明清両朝時代に用いられていた計量器具や農機具が100点近く保存されている。 古甘州穀倉は現在の張掖市の東北にあり、旧称「甘州倉」、俗称「大倉」と呼ばれている。「甘州倉」は明朝洪武25年(西暦1392年)に建築され、倉庫数は22、建物延面積は2.09万平方mにも及び、合計770万kgの穀物が貯蓄可能だ。 これらの倉庫はいずれも「合理的な設計、精巧な造り、頑丈な素材」という優れた建築条件を備え、防湿、防虫、防腐と言った工夫も十分になされている。数百年来、周辺地域の食料備蓄や軍需食糧庫としてその昨日を発揮し続け、今もなお食糧の貯蔵が可能な現役倉庫だ。甘州明代穀倉は、現存する古代穀倉の中で最古かつ保存状態の良い倉庫である。 古甘州とは現在の張掖市を指し、甘粛省西部に位置する。『甘州府志』の記載によると、古甘州は水郷地帯で豊かな自然に恵まれており、農産物も豊富で、シルクロードの時代にも商人達が集う重要な街だった。現在の張掖市は人口120万人、約20万ヘクタールの良田に支えられ、中国十大穀倉地帯の一つとなっている。 |
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