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青島日報5月の記事 |
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5月5日 粗悪で月並み 観光記念品に精彩なし |
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ゴールデンウィークに青島を訪れた観光客も、今日は続々と帰り支度。陝西省の劉さんは青島土産を購入したものの、期待外れだったと言う。青島ならではの観光記念品が見当たらないのだ。 劉さんは旅行が好きで、国内の多くの都市を訪れている。深センや北京等へ行っては、必ず各地の特色ある記念品を買って帰る。今回は青島に3日滞在し、観光地の景色は気に入った。だが、どの観光地にも満足な土産品がなく、手ぶらで帰ったこともあった。 青島市民の許さんも同意見。先日、許さん宅へ遊びに来た遠方の客人が「青島土産は何が良い?」と尋ねた。許さんは答えることが出来ず、仕方なく客人を市内の繁華街へ連れて行ったと言う。 記者が実際に観光地を訪れてみると、人々は確かに土産物を前に渋い顔。「さすが万国建築博覧地区と称される街、青島には変わった建築物が多い。建物のミニチュアを記念品にすれば絶対売れると思うけど」と四川省の観光客。現在、青島で売られている土産品と言えば、お粗末な貝殻製小物や真珠製品のみ。客の多くが幻滅しているようだ。 最近では我国の観光記念品購入額は、旅行費用全体の20%を占めており、先進各国では40%に及んでいる。市内でも「青島らしい記念品を作ろう」との呼び掛けがない訳ではないが、いまだ精彩に欠けたままだ。 |
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5月7日 手軽ですぐに手に入る催淫剤 |
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先日、北京のエレベーターガールが「迷情粉」を飲まされた上、強姦されると言う事件があったが、この「迷情粉」が青島でも出回っているとの情報が入った。
早速記者が登州路の薬店へ。「迷情粉ありますか?」と尋ねると、店主はアンプル『小情人』を取り出し「これが良い」 と勧めた。「女性用催淫剤。服用10分後に性的幻覚作用がある」とある。再度「迷情粉のニュースを見て来たのだけど」と言うと、「これがそうさ。よく効くよ。1箱25元ね。これを買いに来る客は多いよ」と店主。
さらに河南路の薬店へ行ってみると、『為イ尓忘情』と言う強壮剤が。「女性用迷情粉。無色無味、水または飲料に溶かして服用」と記載されているものの、製造工場名や住所、薬物管理局の認可番号、製造年月日等はどこにも見当たらない。「これは輸入品ですから。でも本物ですよ」と店員。「飲んだ後でも意識ははっきりしているのですか?」と聞くと、「さぁ。私は飲んだことないから」と店員は笑った。
中山路交差点の薬店で勧められたのは『花痴』。店主は「これは白い粉末でね、無色で味もない。水でも何でも溶かして飲めば良いから、誰にも気付かれない。女性が飲むと数分後には発情する。手軽な薬だよ」と言う。「犯罪に繋がる可能性はないのでしょうか?」と尋ねると、「それは個人の問題だ。我々には関係ない」との返事。
医学専門家によると、精力強壮剤のうち催淫剤と呼ばれる薬品は、生産及び販売が禁じられている。催淫剤には男性ホルモンが大量に含まれており、女性が服用すると内分泌障害や排卵機能障害、不妊などを引き起こす可能性がある。特に未成年が服用した場合、健康を害するのみならず、犯罪に繋がりかねない非常に危険な薬品である。 |
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5月20日 字体規格外、青島の「顔」に問題あり |
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青島市言語文字委員会、青島市工商局、青島市都市監察グループが、青島市内の文字使用状況について集中検査を実施、青島の「顔」とも言える企業の看板にも問題があった。
空港、駅、繁華街など全体的に使用文字の字体は統一されておらず、特に流亭空港は問題が多かった。空港内のビル内表示、各社広告看板など空港全体で至る所に規格外の文字が続出。例えば、東方航空ビル内東航ホテルの看板では、「東航賓館」の4文字中「東」「館」の2文字が旧字体。また、市内の主な繁華街でも看板の使用文字は様々。中山路にある書店は全店「書」の文字が旧字体だった他、その他の商店でも規格外の字体を使用している看板が計100ヶ所以上あった。またメイン道路香港西露の看板や案内板にも70ヶ所で規格外の文字が発見された。
市言語文字委員会の分析によると、規格外の文字のほとんどは画数の多い旧字体で、特に「書」と「島」の字に旧字体が多用されている。飲食サービス業、広告印刷業、娯楽施設などいずれも字体の統一がなされていない。同委員会は根拠となる写真を工商局と都市管理局へ提出し、速やかに改善するよう指導するとのこと。 |
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5月23日
養蜂箱あれど実は水飴 |
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簡易テントに養蜂箱。そこに「蜂蜜」を並べて売っている露天商が、湛山、勝利橋、太平山など各地で見られる。しかし、これら「蜂蜜」は実は水飴に色素を加えて作ったものだった。昨日、蜂蜜販売歴十数年の劉さんが青島市消費者協会を訪れ、「同業者」の悪徳ぶりを訴えた。 劉さんによると、現在露天で販売されている「蜂蜜」の7割が水飴に色素を加えた物だと言う。水飴はとうもろこし澱粉に糖化酵素を加えて発酵させたもので、その色艶や粘度は蜂蜜と区別がつき難い。しかし、栄養成分と言う点では全く比べ物にならない。劉さんは、「水飴の値段は0.5kgでたったの7角6分、だから偽蜂蜜の値段も4元程度。私達が苦労して作った蜂蜜はどんなに安くても10元はする。事情を知らない消費者は『暴利をむさぼる奴』と私達を罵り、本当の蜂蜜を買っていく人がいなくなった」と語った。 |
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5月27日
建材検査まで残り1ヶ月、でも誰も分からない「ABC」 |
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今年1月1日に公布された「建築材料放射性核種基準」では、セラミック製品や塗料、セメント、石膏製品と言った建築材料をA、B、Cの3つにランク分けし、Aランクに合格した製品だけが一般家庭建材として使用できると定めている。そしてこの7月1日より、あらゆる建築材料のパッケージ及び説明書にABCのいずれに当てはまるかを記載することが義務付けられる。そこで昨日、記者が青島市華陽路の建材市場に取材へ。しかし、「家庭における放射性物質」に対する意識は販売者、消費者ともに希薄であった。 本当に環境製品? あるセラミック製品専門店で、「セラミック製品は基準に従って3つにランク分けしてあるか」と尋ねると、店員は「色や大きさでは分類しているが、そんな分け方は聞いたことがない。でも、うちの商品は全部環境に配慮したものですよ」と言う。さらに「便器には放射性物質はありませんか?」との問いには「うちの製品は絶対に環境製品。便器の良し悪しは表面の光沢で決まります」との返事。 「聞いたことない」 取材の結果、販売側も消費者も多くの人が「大理石には放射性物質がある」と認識している。しかし、セメントや石膏、塗料など一般家庭に普通に使われている建材にも放射性物質があることは、ほとんど知られていなかった。ある塗料販売店で、「この内壁塗料は一般家庭用か、それともホテル用か」と尋ねると、「どちらにも使います。塗料には特に区別はありません」との答え。別の建材店でセメントには放射性物質はあるかと尋ねると、「それはでたらめですよ。セメントは石を粉砕したものなんですよ、放射能があるなんて聞いたことない」と店員。また、建材を購入に来ていた消費者数名に「塗料やセラミックにも放射性物質がある」と書かれた資料を提示すると、いずれも驚いた表情を見せていた。 |
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