南通日報11月の記事

〜南通市〜

江蘇省南部、長江北岸の工業都市。上海の北西約100km。古くから綿花の産地。84年沿海開放都市に指定され、電子、機械、化繊工業の分野で外資誘致が盛ん。中国10大アパレル輸出基地の一つ。名勝狼山のニワトリは優良品種として有名。(岩波『現代中国事典』)

 

○ 11月14日 羅一民南通市長、日本客人と会談

日本豊橋市副市長河合孝之氏率いる視察団が南通市を訪問、13日羅市長と会談を行った。豊橋市は南通市と最初に友好関係を結んだ都市で、行政レベル以外に文化、教育、体育等多方面で交流。今後は経済提携も強くする方針で、河合氏も友好関係の親密化を希望した。

 

○ 11月14日 ブロードバンド、庶民もネットに

江蘇省電信公司が「超速体験、未来想像」をテーマにブロードバンドプロモーションを開催。実際にパソコンに触って違いを体験できるコーナーには、アナログ接続とADSL接続のパソコンを設置。「これだけ速いのなら、明日でもパソコンを買う」と言う市民も。

 

○ 11月22日 南通名産品、売行き好調

江蘇省優良農産物展示即売会が南京で開幕。全省から有名農産業企業2000社が参加、南通企業50社は好位置に展示。通州新中醸造公司が一昨日生産開始したばかりの醤豆腐をお披露目するなど、特産品や新商品を各種取り揃えて人気を集めた。

 

○ 11月22日 南通市の住宅価格水準は?

住宅市場の競争が熾烈化する中消費者への目安として、市物価局が江蘇省内普通住宅価格調査の結果を発表。各市の1平方mあたり平均価格は、南京3200元前後、無錫2500元前後、蘇州2300元前後で、南通は2000元と省内他都市よりやや低目の水準。

 

○ 11月22日 「通用鋼球」、利益増大

江蘇通用鋼球ローラー公司では、今年10月までに売上1.88億元、純利益828万元を達成、前年同期比26%増。同社は昨年末に米国ゼネラルベアリング社と提携、かつての国有資産を廃止し全資産株式制を断行。技術と管理体制を全面的に一新した効果が表れた。